こんにちは、チョコザップを始めたばかりのれいです。今回は、話題沸騰中の24時間ジム「chocoZAP(チョコザップ)」の新サービス、セルフフォトを体験してきました!ジムだけじゃない、チョコザップの隠れた魅力をたっぷりお伝えします。
チョコザップのセルフフォトって何?
まずは、チョコザップのセルフフォトについておさらいしましょう。チョコザップは月額2,980円(税込3,278円)で利用できる24時間営業のコンビニ型ジムですが、なんとこの料金にセルフフォトも含まれているんです!追加料金なしで本格的な写真撮影が楽しめるなんて、驚きですよね。
実際に体験してみた!
早速、チョコザップのセルフフォトを体験してきました。
設備の様子
セルフフォトブースは奥にありました。第一印象はプリクラ機のようなマシン!気分が上がりますね♪
カチューシャなども置いてありました。
予約システム
チョコザップのセルフフォトは完全予約制です。専用アプリから簡単に予約できるのがポイント。1枠15分で、1日最大4枠まで予約可能です。1枠の時間が短いので、枠数が多いため予約が取りやすい印象でした。
セルフフォトの使い方
セルフフォトの使い方は、以下の5ステップで簡単に行えます
- アプリで予約する
- 店舗で受付する
- セルフフォトブースに入る
- 撮影する
- データを受け取る
それでは、各ステップを詳しく見ていきましょう。
STEP1:アプリで予約する
チョコザップのアプリで、セルフフォトの予約をします。15分単位で予約可能で、最大4枠(1時間)まで連続で予約できます。
STEP2:店舗で受付する
予約時間になったら、セルフフォトブースへ。
STEP3:セルフフォトブースに入る
セルフフォトブースは個室になっているので、人目を気にせず撮影できます。ブース内には大きな鏡と照明があり、本格的な撮影が可能です。私が行った店舗では、個室に入ると、カーテンを閉めることができました。
STEP4:撮影する
タッチパネルで操作し、撮影を開始します。フィルターやスタンプなどの加工機能もあるので、好みの仕上がりに調整できます。
STEP5:データを受け取る
撮影が終わったら、スマートフォンにデータを送信します。プリクラのようにシールは出てきませんが、デジタルデータなので加工や共有が簡単です。
使ってみての感想
ジムでフォト?と不思議な感じでした。体験してみると、機械はプリクラに似ていて操作はしやすいです。写真は、ノーマル、韓国風など選ぶことができますが、プリクラのように盛ることはできませんでした。どちらかというと証明写真に近いイメージです。肌質とかは少し綺麗にできるイメージです。無料で使えると思えば許容範囲かなと思います。
チョコザップセルフフォトのメリット
- コスパ抜群:月額2,980円でジムもフォトも楽しめる
- 24時間利用可能:深夜や早朝でも、好きな時間に利用できる
- 個室での撮影:人目を気にせずリラックスして撮影できる
- 手軽さ:ジムの前後で気軽に利用できる
- データの扱いやすさ:スマホに直接送られるので、すぐに加工や共有ができる
- 運動の記録に最適:ビフォーアフターの撮影に便利
チョコザップセルフフォトのデメリット
- 画質が良くない:スマホのカメラの方が高画質かもしれない
- 全店舗にあるわけではない:導入している店舗が限られている
- シールが出ない:プリクラのような物理的な出力はない
- 加工機能が限定的:スマホアプリの方が多機能
まとめ:チョコザップのセルフフォトは記録用におすすめ
一人でプリクラを撮ったことはないので、貴重な経験でした。
でも今後自分が使用することはあまりないような気がしました。友だちと一緒にチョコザップに来ている人や、プリクラを撮る時に向けての練習、または、チョコザップを始めて、⚪︎日目、など自分記録ようには良いかもしれません。
次回予告:チョコザップのドリンクバー体験レポート!
さて、今回はチョコザップのセルフフォトについてお伝えしましたが、次回はチョコザップでできちゃうセルフネイルの体験レポートをお届けする予定です!気になる色や使い方、そして実際どうだったかなどを詳しくお伝えしますので、ぜひまた遊びに来てくださいね。お楽しみに!